10月26日に報恩講(親鸞聖人の命日に行われる、報恩謝徳のための法要)をお勤めしました。今年もお檀家さまやお寺とご縁のある方をお招きしての大盛況の開催となりました。 今年は新住職および新坊守のご挨拶もさせていただき、拝命にあたり講師のケネス田中先生より輪袈裟をいただき、またご参加いただいた多くの方々から御祝していただきました。 皆さんと法要をお勤めした後、ゲストのケネス田中先生にご法話を「親鸞聖人にとっての最も大切な信心」というテーマでいただきました。
お陰様で大切な節目を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
合掌
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